なんとなくやってみた

南群
「シルヴァ姫は気高くも、奥ゆかしいお方です。貴殿もきっと心惹かれる事でしょう。」
suke
「へぇそうなんだ。あのちんまい女の子がねぇ・・・。」
南群
「ネム・・・。そなたに会いたい・・・。」
suke
「えっ、ちょっと。勝手に話変えないでよっ。」
ネム
「南群さま・・・お慕いしております・・・。」
suke
「ってあんたもかぃ」
ネム
「南群様のことを思うと、夜も眠れません・・・。はぁっ・・・。」
suke
「あんたらそういうこと隣同士で言うなよ・・・。」
suke
「っていうかあんたたち凝視しすぎ・・・(汗」
以上、なんとなく一発ネタでしたー。
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